向島の江戸木箸お取り寄せ
東武伊勢崎線曳舟駅近くの大黒屋さん。 江戸木箸の工房です。 東京向島の大黒屋といえば「江戸木箸」で有名な手作りのお箸の製造元。 これまでにも多くのテレビ番組で取り上げられています。
江戸木箸とは厳選された
黒檀、柴檀、
鉄木、
ツゲ、楓などの銘木を素材とし、木そのものの良さを生かした箸のことで、個人個人や用途用途にあわせた使い易さを求めてつまみ易く握りの良い機能性とデザインを追及し手仕上げされた箸で、大正初期から作り始められて、100年の歴史があります。
長さ、太さはもとより、つかむところの型など、さまざまな組み合わせが用意されています。
高級な五角や七角、八角の削り箸から、豆腐や納豆などのための専用箸もあります。
4月に放映されていた「となりのマエストロ」では志村けんさんも七角箸に絶賛していました。
店内には折りたためる五・七・八角のジョイント式究極相棒箸や手彫り箸などの高級品をはじめ夫婦箸など、常時百種類以上の箸がおかれています。
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